「好き/嫌い」の二元論を超えた所で努力している人は、「向こう側」に行きたいんじゃないかな。
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自分がアウトプットしているものに対して正直でありたい、陳腐化させたくない、より優れたものを作りたい、っていう思いにウソをつきたくなかったり、生きるために腕を磨かなければならなかったり、どういう入り方にせよ「好き/嫌い」の二元論を超えた所で努力している人は、「向こう側」に行きたいんじゃないかな。「誰々みたいにこういうことができるようになりたい」とか「これができたらシビれるな~」とか「これをこうしたらもっといいなー」とか、そういう思いがどこかにあるんだと思う。