The Last Lectureを読んで気になった部分(暫定的)
[memo] Lately, I find myself quoting my dad even if it was something he didn’t say. Whatever my point, it might as well have come from him. He seemed to know everything.
→自分の両親について語っている部分。Randy Pauschのこの講義が行われたのは父の影響が色濃いことに気づかされた。
インフラ認定されちゃうと…
サービスが安定に、包括的になりすぎてしまうと、 そのサービスはインフラ認定されてしまって、顧客は当事者から傍観者へと変貌する。やることが無くなった 顧客は、何か別のパズルを探して、俺様ルールの道徳ごっこに精を出す。サービスには、 能力以上の完璧さが求められるようになって、細かな瑕疵だとか、サービスとは無関係な争いの調停だとか、 サービスを提供する側が意図していなかったようなことが、クレームになって飛び出してくる。
「絵の力 – 延長された顔」のサマリー
横浜美術館で開かれた茂木健一郎の講演会を聴いてきました。生で見たのは初めてです。やっぱり圧倒的な存在感を放っていました。同期を誘っていったのですが、同期に「誘ってくれてありがとう」と感謝されました。いい講演でした。
私が理解した範囲で講演のサマリーをします。私なりに一貫させようとして講演の内容をまとめているので、時系列的にはまとめていないことに注意。