Education is about opening doors for people and showing them rooms that that would otherwise be hidden.
In my work I go around the world giving keynote talks on leadership and innovation and I often address large, prestigious audiences. Part of the reason that I can do that is because one teacher took the initiative and gave me a challenge. He asked me to do something I had never done and helped me to learn how to do it.
Stop acting as if life is a rehersal.
“Stop acting as if life is a rehearsal. Live this day as if it were your last. The past is over and gone. The future is not guaranteed.”
ちょっとしたものに将来の可能性を感じるのも、子供の特徴だ。
ちょっとしたものに将来の可能性を感じるのも、子供の特徴だ。石を拾ったら、将来はこんな石を沢山コレクションしよう。石について博士になってやろう。石を集めて家を造ろう。そんなふうに考えられる。それが自分にできると信じている。ところが、大人になって、さきが見えてしまうと、なにもできなくなる。一見、予測できるようになり成長したと考えがちだが、ようは、その予想を上回るような夢を思い描けないだけのこと。自戒したい。
失敗しないで成功したやつなんているの?
Has anyone ever reached success without failing along the way? Haven’t the biggest successes had – or at least risked – the biggest failures?
Get D.U.M.B.! The Value of Unattainable Goals – Stepcase Lifehack
エンジニアリングができる人はエンジニアの気持ちにしかなれない
naoya: 一般的な認識として、エンジニアリングができる人はエンジニアの気持ちにしかなれないから、ITリテラシーがそんなに高くない人向けのインターフェースは作れないという先入観ってありますよね。僕はそうじゃないと思っています。必ずしもエンジニアリング中心のチームだからといって、使いにくいものしか作れないということはないと思うんですよ。ちゃんと能力がある人がものを組み立てると、どうすればどんなふうに動くかを最後まで知っているので、むしろエンジニアリングのことがわからない人向けに使いやすいものを作れる、そういうことを追求していきたいんですね。
ノートにうまくまとめることができる人は、頭の中も理路整然と整理されている
ノートにうまくまとめることが出来る人は、頭のなかも理路整然と整理されている。そういうのは、本来は小学校で授業のノートを取る過程で習得すべきことだ。あるいは、学習のもっとも早い段階で真っ先に学ばなければならないことだ。教師が黒板に書いた内容をそのままノートに書き写し、そのノートに書かれた内容を覚えるのはただの記憶ゲームだろう。勉強というのは、本来的にそういうものではない。