実用のものは、楽しくてはいけなかった
『ほぼ日手帳公式ガイドブック 2010』より:
実用のものは、たのしくてはいけなかったんでしょうね。
Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2009年 9/17号 [雑誌]で気になった部分
自ら壁を見つけ、そこにぶつかり、そしてそれを乗り越えていくという中村のやり方は、ここでも変わらない。
(中村俊輔について)
ノートをつけることは誰もができる。でも、ノートを続けることは誰にもできる訳じゃない。続けたからこそ、蓄積ができて、応用につながっていく。それを続けられた人が一流になる。試験前には誰もが勉強するけど、試験が終わったら誰もやらないでしょ。でも俊輔は試験が終わった後も勉強するタイプなんだろうね。
東海道を自転車で旅行する人のためのtips
自転車で大阪まで行ってきました。基本的には国道1号線沿いに進んでいきます。これから東海道を自転車で西へ向かう人のために、ちょっとだけまとめておきます。
自転車旅行のとりあえずのご報告
東海道を無事に走り切り、勢い余って大阪にまでやって来ました!結構、やればできるものです。多いときでたぶん、200km/1日ぐらい走っていたんじゃないかな?
『Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2009年 8/20号 [雑誌]』で気になった部分
プロとアマについて
そのためにまず、しなければならないことは、プロアマの垣根をなくすことだと思います。どこに、子供たちがプロに教わってはいけない世界があるんですか。プロアマの問題は、大人たちの間で線を引けばいいのであって、子供に罪はない。高いレベルの技術を学ぶ機会を奪っていいはずがないんです。プロにも不勉強な人はいます。アマにも熱心に勉強している方はいます。だから、プロとアマの垣根を取り払った後には、勉強している人と、そうでない人の間に垣根を作るべきなのかもしれません。今の子どもたちはかしこいですよ。大人の本質を見抜く目を持っています。(桑田 真澄)