GolangでLine APIをいじくる
Golang
でLine
APIを用いたボット作成をしてみます。
説明すること・しないこと
この記事ではLine Messaging APIを使って、どんなメッセージを送信できるかを説明します。
どうすればボット作成環境を構築するかなどは説明しません。参考リンクなど確認ください。
「gocuiのコンポーネントライブラリを作った話」という記事を読んでいて、rivo/tviewというライブラリを使うと、CUIをお手軽に作成できるようなので、お試しで使ってみました。
なぜメモリ使用量などを意識する必要があるのかについて説明するとした場合の簡単な案です。ディスクへのアクセスという観点でメモリがどのように利用されているかを考えて見る内容で説明してみます。Software Design 2018年1月号|技術評論社を参考にさせていただきました。