最近の PC を見てると、とても安価にクアッドコア・8GBメモリーなんていう構成が手に入ることに気づいたので、 Linux に標準でついている KVM で仮想環境を整えてみることにしました。まだまだ始めたばかりですけど、検証用の環境がかなりお手軽に作れることに気づきました。というわけで自分用のメモです。

環境

Ubuntu 11.04で検証しているよ。VNCクライアントはすでに導入済みという想定です。

必要なパッケージ

とりあえずこれらのパッケージをインストールしたみたい。

$ sudo aptitude install kvm kvm-pxe qemu-kvm  bridge-utils libvirt libvirt-dev libvirt-bin virtinst

ゲストOSの作成

こういうようにして作成します:

$ sudo virt-install --name <ゲストOSの名前> --ram 256 --disk path=<イメージファイルの名前>,size=10 --network network=default,model=virtio --network network=default,model=virtio --vnc --cdrom <OSインストール用のisoイメージファイル>

イメージファイルはカレントディレクトリに作成されるようです。–cdromオプションで、起動時に読み込むcdromイメージを指定します。isoイメージを指定できます。VNC経由でディスプレイに表示される画面を閲覧できます。

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後は VNC 経由でインストールしてあげます。