NASを購入しました。購入するに当たり、NFSマウントできるタイプがないかと探したのですが、個人用ではなかなか見あたりませんでした。それで調べてみると、sambaをファイルシステムとしてマウントできるので、それを使ってLinux上でもマウント可能と判明。

これが決め手となって、NAS購入に踏み切りました。

ネットワーク構成

現在のネットワーク構成はこのような感じです:

NASの導入

NASは基本的には電源につないで、ルーターに LAN ケーブルをつなげば認識されます。私は RAID 0 のところを、RAID 1 で運用したかったので、その点を設定変更しました。

Snow Leopard で起動時にNASを自動でマウントする

ネットワーク接続式ハードディスクを起動時にマウントさせるには?」に書いてある手順の通りに実行すれば大丈夫だよ。

iTunesのライブラリをNASに移行する

ボタンのタンタンと: iTunesライブラリを3台のMacで共有する方法」に書いてある手順の通りに実行すれば大丈夫だよ。

iPhotoのライブラリをNASに移行する

as/is » 複数のマシンでiPhotoライブラリを共有する」に書いてある手順の通りに実行すれば大丈夫だよ。

Ubuntu上でNASをマウントさせる

Electronic Genome – Ubuntu 8.04のsmbfsでWindows共有フォルダをマウントする」を参考にします。

まずはsmbfsがインストールされているかを確認します:

kazu634@srv634% aptitude search smbfs                                     /var/samba/convert [8084]
[sudo] password for kazu634:
i   smbfs                                     - Samba file system utilities

上記のように表示されれば大丈夫です。インストールされていなければ、sudo aptitude install smbfsを実行してください。

後は、参考ページにあるように:

$ sudo mkdir /mnt/smb/2z

$ sudo mount -t cifs -o username=アカウント,password=パスワード,codepage=cp932,iocharset=utf8,defaults //NASのIPアドレス/共有フォルダ名 /mnt/smb/2z

$ ls /mnt/smb/2z

Anime Backup Movie Music

$ touch /mnt/smb/2z/日本語ファイル名テスト

$ ls /mnt/smb/2z/

Anime Backup Movie Music 日本語ファイル名テスト

Electronic Genome – Ubuntu 8.04のsmbfsでWindows共有フォルダをマウントする

とします。

Ubuntu起動時に自動でNASをマウントする

Electronic Genome – Ubuntu 8.04のsmbfsでWindows共有フォルダをマウントする」で記載されているようにします。

私はこのように設定しました:

kazu634@srv634% sudo cp -p fstab fstab.20100111                                         /etc [8064]
kazu634@srv634% sudo vi fstab                                                           /etc [8065]
kazu634@srv634% diff fstab.20100111 fstab                                               /etc [8066]
18a19,21
>
> # NAS
> //nas/share /mnt/nas cifs codepage=cp932,iocharset=utf8,defaults  
kazu634@srv634% cat fstab                                                               /etc [8067]
# /etc/fstab: static file system information.
#
# Use 'vol_id --uuid' to print the universally unique identifier for a
# device; this may be used with UUID= as a more robust way to name devices
# that works even if disks are added and removed. See fstab(5).
#
# <file system> <mount point>   <type>  <options>       <dump>  <pass>
proc            /proc           proc    defaults               
# / was on /dev/mapper/srv634-root during installation
UUID=4fa84179-82bf-482c-bbd2-c91d205a0bcc /               ext3    relatime,errors=remount-ro        1
# /boot was on /dev/sda5 during installation
UUID=5300ed85-c573-4c42-8102-33282d38a6ed /boot           ext2    relatime               2
# swap was on /dev/mapper/srv634-swap_1 during installation
UUID=d11b8454-c760-4331-bf2a-c94faacecd7d none            swap    sw                     
/dev/scd0       /media/cdrom0   udf,iso9660 user,noauto,exec,utf8        
# USB Devices
/dev/sdb1       /var/backup_data        ext3    defaults               
# NAS
//nas/share /mnt/nas cifs codepage=cp932,iocharset=utf8,defaults